M1 MacBookAir を買ってみた
2015年、MacBookAirをAppleStoreでカスタマイズし購入
当時では最強のスペックを選択
ネットの閲覧が主な使い方なのに完全なるスペックオーバー
それから5年
何不自由なく使って参りましたが
フルサイズのカメラを購入し転機が訪れた
RAW画像をLightroomで編集すると
ワンテンポ遅れて反応することに違和感を感じる日々
そんな時に発表された新しいMacBookAirに魅力を感じた
正直、M1が搭載さてれなければ完全にスルーしていたハズ
かと言って、M1の凄さはネット情報でしか知らないし
何が凄いか良くわかってなく
単純に皆が凄い速いと発信してるから凄い物なんだなと認識してるレベル
人気なのか納期に3週間近く掛かりました
あ、今回もAppleStoreでカスタマイズしたやつです
いざ手にしてみると5年前のモデルより相当な進化を感じました
外観の変化は大きくないけど、普段触れたり見る所が使い安く改善されてるのは嬉しい
メインの速さは正直言うと劇的な変化は感じません
Lightroomでの作業や書き出しはスムーズになりました
後は、このMacにしてから始めた動画編集なんですが
今の所は何不自由なく作業できてます
ちなみに編集ソフトはDaVinci Resolve17
まだベータ版ですがいち早くM1 にネイティブ対応していて
そのお陰か編集作業は機敏に反応し動きも軽いです
MacBookAirの使用は
8コアCPU、8コアGPU
512GB SSD
16GB メモリ
Zwift 50min
乗る前にサドルを後退
何となくなんだけど
回しにくさを感じてたから
後ろに引いてみた
乗り始め10分は100w以下でちんたら乗って
そこから心拍数で140~150で巡航
以前ならW数でターゲットゾーンを決めてたが
今は少し負荷を上げただけで心拍が限界近くまで達するので
心拍数で管理してます
何故?140~150なのかは
これまでの経験からなのです
体感的に苦しく辛くなる手前な感じかな
心拍だけで管理してると分からないと思いますが
日によってパワーの値が変わり
同じ感覚で200wの時や160wの時もあります
体が怠くても乗ってみたらパワーが高かったり
体が軽く体調が良いと感じ乗ってみたら調子が悪かったりと
乗るまでわかりません
それでもローラーという限られた時間内で効率よく運動するとなると
このゾーンがベースとしては個人的に最適なのです
これより低いゾーンで長くトレーニングする方法もありますが
自分には合わないような気がしてます
時間の問題もありますが、長くトレーニングするほど
疲労の蓄積が多くなり、回復に時間が掛かるからです
これは個人差なのかも知れませんがね
日によってパワーが変動すると書きましたが
パワーが上がらないときは、このターゲットゾーン以下で乗ります
気持ちが乗らないローラー
以前は速くなりたい一心でローラーやってたなー
今は目標もなく、健康の為に乗るか?的な感じになってる
体力の衰えは半端なく、頭と体のギャップが激しい
その隙間を上手く埋められたら楽しさが舞い戻ってくるのかな